フランスの家庭では、残ったパンを翌日に、卵・牛乳・砂糖を混ぜたものに浸してバターを引いたフライパンで焼いて食べています。
パン・ペルデュでは、そんなエコロジー(ビオ)感覚を大切に、毎日新鮮な素材をもとに皆様に安心してお召し上がりいただけるパンを焼き続けて参ります。 |
ヨーロッパ(とくにフランス・パリ)の有名なパン屋さんの多くは、石窯でパンを焼いています。
パン・ペルデュでは、パン作りの原点にこだわり、スペイン製穴あきレンガを3,000個以上使い炉を組みました。
そのことで非常に優れた断熱性と蓄熱性をもち、石より発せられる遠赤外線により、パンの中はよりふっくらとし、外は香ばしくパリッと焼きあがるのです。 |